ラボルのファクタリングの口コミ・評判【2025年7月最新】審査が厳しいは本当？

秘密厳守を徹底している

ラボルは利用者とラボル間のみで契約が完結する2社間ファクタリングを採用しており、取引先に利用を知られる心配がありません。

また、利用に際してラボルから取引先への電話連絡や郵送物も発生しないため、第三者に気付かれることなく資金調達できます。

このように強固なセキュリティ体制と徹底した秘密厳守のもと、周囲に資金繰りの事情を知られずにサービスを利用できる安心感があります。

• ラボル利用者の声

  プライバシーへの配慮がしっかりできている会社だと思います。
  勝手に取引先への連絡を入れるなど、利用している情報がバレる心配はありません。
  秘密にする情報はしっかり隠してくれる業者です。

• ラボル利用者の声

  Labolのプライバシー保護への対応は非常に信頼できると感じました。個人情報の取り扱いが明確で、ユーザーの安心感につながっています。今後もこの姿勢を維持してほしいです。

• ラボル利用者の声

  個人情報の管理体制がしっかりしていて、やり取りも基本的にLINE上で完結できたのは非常に安心でした。書類の取り扱いや送信方法も配慮されていて、他社よりもプライバシーに敏感な印象を受けました。

ラボルの悪い口コミ評判・デメリット

3社間ファクタリングができない

ラボルでは契約方式が2社間ファクタリングに限られており、取引先も含めた3社間ファクタリングは利用できません。

3社間ファクタリングは売掛先にも同意を得てから実施できるため安心感がありますが、ラボルでは売掛先に無断で債権譲渡を行う2社間方式しか選べません。

そのため、場合によっては取引先に悪影響を及ぼす恐れがあります。

一方で、取引先にファクタリングを知られずに資金調達できるという2社間契約の利点もあり、この点を重視する利用者にとってはラボルが有力な選択肢の1つとなるでしょう。

• ラボル利用者の声

  Labolは2社間ファクタリングに特化しており、売掛先に知られずに資金化できる点は魅力です。ただし、3社間ファクタリングに慣れている企業にとっては、選択肢が限られることや、信頼性や透明性を重視する取引先と連携しにくい点はやや不便と感じるかもしれません。

審査に時間がかかる場合がある

ラボルは最短30分（※）での入金に対応しているとされていますが、申込内容やタイミングによっては審査に時間を要する場合があります。

実際に「審査が遅いと感じた」というような口コミも一部見られます。

例えば、売掛先の信頼性が低く慎重な審査が必要となる場合、審査時間が予想より長くかかる可能性があります。

一方で、審査が長引いてもラボルは丁寧に手続きを進めてくれる傾向があるため、結果的には安心感を持って任せられるでしょう。

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

ファクタリングで利用しました。広告に大きくありますが、土日審査、入金はほぼできないと思ってください。また、メールしか窓口がない割に、遅く対応も雑です。ただ審査は比較的通りやすいので、平日に時間のある方、気長に待てる方だったらいいと思います。ニーズ的にほぼいないと思いますが。

引用：Googleマップ

審査までのスピード感については、最短60分を謳う割に…はっきり言って遅いです。プロセスについても一見すると簡潔ですが、担当者の判断により（Web上に記載のないような）追加のエビデンスを求められるなどし、さらにやり取りの往復の末、理由も伝えずに不承認とされるので、時間が無駄になりました。

引用：Googleマップ

• ラボル利用者の声

  審査時間は大体30分と記載されていましたが、1時間弱かかったので早いとは言い切れません。
  案件によって時間は異なる傾向があるものの、早い処理が可能であれば短時間で終わると思います。

手数料の変更ができない

現在、ラボルでは手数料が常に10%（※）に据え置かれる仕組みになっており、利用者側で変更することはできません。

そのため、取引金額が増えても手数料率を下げられない点はデメリットとなり、金額が大きくなるほど手数料負担も比例して大きくなってしまいます。

一方で手数料が一律10%（※）で固定されていることは、小口の売掛債権を現金化する際に手数料が過度に上昇しない利点となります。

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

さらに、面倒な計算がいらないため資金繰りの計画も立てやすいでしょう。

• ラボル利用者の声

  手数料が一律であることで、利用前からコストの予測が立てやすく、初めてファクタリングを使う人には安心感があります。ただ、取引額や信用度に関係なく同じ料率であることは、場合によっては割高に感じることもあり、柔軟な設定があればさらに良いと感じます。

売掛先が個人の場合ファクタリングができない

ラボルはフリーランスや個人事業主向けのサービスですが、取引先が法人ではなく個人の場合、請求書の買取には対応していません。

そのため、フリーランスや個人事業主同士の取引で発行した請求書はラボルでは買い取ってもらえず、請求書を現金化することができないため注意が必要です。

一方で、売掛先が法人であればサービスを利用できるため、法人と取引している方にとってはスムーズに資金調達しやすいサービスと言えるでしょう。

電話相談ができない

ラボルは申し込みから契約まで全てオンライン上で完結するため、電話での相談窓口は用意されていません。

そのため、電話で担当者と話しながら契約手続きを進めることはできず、対面または電話でのサポートを望む場合にはデメリットとなります。

オンラインでの手続きに不慣れな場合は利用しにくい可能性があるため、電話相談を希望する場合は他社のサービスの利用を検討することをおすすめします。

しかし、ラボルではメールやチャットによる問い合わせに対応しており、電話を使わずともサポートが受けられるため安心感が持てるでしょう。

レスポンスが悪い
-依頼しても数日返事がないことも。電話もないのでメールを送って待つしかない。土日はチャットすら出来ない。

引用：Googleマップ

土日に審査、入金してもらえるのは凄く助かります。
ただ必要書類が二点ではないこと、
急いでいるからファクタリングしたいので出来れば電話でやり取り出来たらいいのになぁ。と思いました。
まだ審査に通ってないのでとりあえず星3で。

引用：Googleマップ

大口の取引は対応できない場合がある

ラボルのデメリットとして、大口の取引には対応できない場合があることが挙げられます。

ラボルの公式サイトでは買取できる上限金額に関して、以下のように記載されています。

買取上限額はご登録の内容によって決定し、ご利用実績や、アンケートや追加の書類提出をする「増額タスク」によって上がっていきます。

引用：labol

そのため、初回の利用から数百万円の売掛金を現金化することは難しいと言えるでしょう。

一方で1万円（※）から利用できるため、小口の売掛金を現金化したい人には使いやすいサービスと言えます。

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

ファクタリングの買取上限額がわからない

ラボルでは1万円（※）からのファクタリングが可能である一方、買取額の上限は公式に公表されておらず上限が不明です。

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

そのため、大口の売掛金に対応できるか判断しづらく、審査を受けるまで資金調達の目処が付きにくい場合があります。

しかし実際の利用者からは、買取額を評価する声もあり、上限額が非公開でもユーザーが必要とする金額を調達できている可能性があります。

• ラボル利用者の声

  >公式サイト上に明確な買取上限額の記載がなく、どのくらいの売掛金まで対応可能かが分かりにくい点は気になります。特に高額取引を検討している人にとっては、利用前の資金計画が立てづらく、事前に個別問い合わせが必要になるのは少々不便です。

• ラボル利用者の声

  買取上限額が明確でない点は、初めて利用する際に少し不安を感じました。事前に目安だけでも提示されると、より安心して申し込みができると思います。買取上限額が明確に示されていない点は少し不安に感じました。事前に目安でも提示してもらえると、利用を検討する際の判断材料になり、安心感が増すと思います。

• ラボル利用者の声

  明確な上限額がサイトなどに表示されていないため、初めての利用時はどこまで対応可能なのかやや不安でした。問い合わせれば丁寧に教えてもらえますが、事前に目安だけでも開示されていると助かります。

ラボルの審査は厳しい？実際の口コミ評判は？

上記のとおり、ラボルの審査は厳しいとは言いにくいです。

しかし、ネット上には以下のとおりラボルの審査に対して「厳しい」や「通らない」といった声が一部見られます。

ラボルって言うフリーランス向けのファクタリングサービスあるけど、請求書や取引先からの入金履歴だけで終わるのかと思いきや、動画でやり取り見せろとか審査厳しい。
多分普通のフリーランスはエビデンス揃えること出来ずに利用不可
出来たとしても審査落ち
使えないサービスですよ

— 西野ジョーイ (@nishinojoey2) September 21, 2023

注文書等添付しても審査通ら無い。パソコン環境無いのでメール等で請求書受領等の提出出来ません。エビデンスをもう少し緩和して頂けたらと思います。

引用：Googleマップ

一方で、以下のように審査の緩さに関して言及している声もあるため、利用者によって印象に大きく差があると言えます。

いつもお世話になっております！ 審査が比較的ゆるくてしっかりサポートしてもらえて、スピード感のある対応をしていただけます。書類量も少ないので仕事の合間にも相談できて大変助かっています。今後ともぜひ宜しくお願いいたします。土曜日日曜日にも対応可能なのが助かります

引用：Googleマップ

【2025年】実際にラボルを使ってみた人の体験談を紹介

ここでは実際にラボルのファクタリングサービスを利用した方の体験談をご紹介します。

ラボルというサービスを利用してみた。使用感は良い。いわゆるファクタリングサービスだけど提出書類が明確で少なかったり対応がスムーズで早かったのもよかった。使う前は若干不安ではあったがまた利用させてもらいたいと思う

— ときゆう (@pxnz_a) March 21, 2023

※2025年7月28日時点

【口コミ評判から分かる】ラボルの利用がおすすめの企業・個人事業主

土日祝日にファクタリングを依頼したい人

ラボルは土日や祝日でもファクタリングの審査から入金まで対応してくれる数少ないサービスです。

金融機関の営業時間に左右されず24時間365日いつでも振込が可能なため、休日しか時間が取れない事業者でも安心感を持って資金調達を進めやすいです。

実際、他社では週末の入金対応が難しい中で、ラボルなら申込みから審査、入金まで週末でも完結できる場合があるため、平日忙しい方にとって大きなメリットと言えるでしょう。

少額のファクタリングを依頼したい人

ラボルは1万円程度の小口の売掛債権でも現金化できる場合があるため、少額取引が中心の個人事業主にも利用しやすいファクタリングサービスです。

多くのファクタリング会社が最低利用額を30万円以上に設定しており、金額の小さな請求書ではそもそも利用できないケースも珍しくありません。

ラボルなら1万円（※）から必要な分のみ資金化できるため、請求額がわずかでもタイミングに応じて活用可能です。

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

オンラインで手続きを完結させたい人

ラボルのファクタリングはオンラインで完結するため、契約のために対面する必要がありません。

申し込みから契約まですべてWeb上で進められることから、面談なしでそのまま手続きが可能で、スマホやPCがあればどこからでも利用できる手軽さが魅力です。

実際、他社では「審査はオンラインでも契約時は来社が必要」というケースもあるため、最初から最後まで非対面で完了できるラボルの仕組みは利用者にとって大きな利点と言えます。

さらに、契約時に決算書や通帳の取引明細、契約書など煩雑な書類の提出が不要な点もメリットで、請求書など必要最低限の書類を用意するのみでスムーズに現金化が可能です。

手数料を安くファクタリングを依頼したい人

小口債権のファクタリングにおいて手数料20%以上が一般的な中、ラボルの手数料は一律10%（※）と比較的安く設定されています。

その上で買取手数料以外の費用は発生せず、振込手数料や取扱手数料といった追加コストが一切かからないシンプルな料金体系です。

他社では「手数料2〜10%」と幅をもたせ、問い合わせてみないと実際の手数料が分からないケースもありますが、ラボルなら最初から10%（※）と決まっているため費用の見通しを立てやすいです。

ただし手数料が固定である分、取引額が大きくなるほど負担する手数料総額も大きくなる点には留意しましょう。

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

ファクタリングの審査に不安がある人

ラボルは他社と比べて審査通過率が比較的高く、審査に不安を感じる方にも利用しやすいサービスです。

他のファクタリング会社で断られてしまったケースでもラボルなら利用できたという例があり、柔軟な審査対応に定評があります。

実際、ラボルは創業間もない個人事業主やフリーランスでも業種・職種を問わず対応しており、取引実績が浅い方でも申し込みしやすい点が特徴です。

売掛先が個人である場合や信用度が低い場合など、状況次第では審査落ちとなるケースもあるため、提出書類の準備や取引先の確認は怠らないようにしましょう。

ファクタリングの審査時間を短くしたい人

資金調達を急ぐ方にとって、ラボルの最短30分（※1）という業界最速水準（※2）の振込スピードは大きな魅力です。

ラボルでは電話でのヒアリングや対面での面談を行わず、必要書類の提出のみで審査が完了するため、他社よりも審査にかかる時間を短縮しやすいです。

実際に、請求書をアップロードしてから入金完了まで最短30分（※1）という迅速さを実現しており、このスピーディな対応がラボルの大きな強みです。

（※1.2 2025年7月時点 公式サイトに記載）

審査結果も比較的早く判明するため、緊急で資金が必要な場合でも心強いサービスと言えます。

ラボルを利用する流れ

ラボルを利用する流れは以下のとおりです。

無料会員登録

ラボルを利用するには、まず公式サイト上で無料の会員登録を行います。

メールアドレスを登録し、運転免許証などの本人確認書類をアップロードするのみで会員登録は完了します。

会員登録から審査まですべてインターネット上で完結でき、書類の郵送や対面での手続きが不要なため手軽に始めやすいです。

必要書類の提出

ラボルのファクタリングの申し込み時には、本人確認書類・請求書・エビデンスの3点（※）を用意して提出します。

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

決算書や入出金明細など煩雑な書類は不要で、比較的少ない書類のみで手続き可能です。

必要書類に不足があると信頼を得られず審査に通らない恐れがあるため、漏れなく正確に提出することが重要です。

買取の申し込み

準備が整ったら、ラボルのマイページ上で急ぎで現金化したい請求書と取引の証拠となるエビデンスをアップロードし、希望額を入力して買取申請します。

申し込み手続きはすべてオンラインで行えるため、土日や夜間など営業時間外でも必要なときにすぐ申請できる柔軟さがあります。

さらに最低1万円（※）から申請できるため、小口の請求書でも利用しやすいです。ただし、売掛先が個人名義の請求書はラボルで買取できないため注意が必要です。

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

審査・入金

その後ラボル側で審査が行われ、結果連絡後、最短30分（※）で指定の銀行口座に代金が入金されます。

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

審査通過後は原則24時間365日いつでも即時振込に対応してもらえるため、平日昼間に限らず必要な資金をスピーディーに受け取れる点もメリットです。

なお、土日祝や深夜など時間帯によっては対応がやや遅れたり、金融機関側の反映に時間がかかる場合もあるため留意しましょう。

売掛金回収後に支払い

売掛先から売掛金を受け取ったら、ラボルに立替えてもらった金額をラボルの銀行口座に振り込みます。

ラボルのファクタリングは2者間契約のため、取引先にファクタリング利用を知られることなく通常どおり売掛金を回収できます。

ただし、ラボルへの支払いが遅れると取引先への連絡や今後の利用に支障が出る可能性があるため、支払期限には注意が必要です。

【口コミ評判から分かる】ラボルの利用がおすすめできない企業・個人事業主

初回から高額のファクタリングを依頼したい人

初めての取引で高額な請求書を現金化したい場合、ラボルの利用は適していません。

ラボルは少額ファクタリングに特化しており、新規登録直後の取引金額は制限されてしまう可能性があります。

これは初回利用時に上限額が設けられており、初回は限られた範囲の金額のみしかファクタリング申請できない仕組みになっているためです。

例えば、大口の法人宛て請求書はこの上限を超える可能性があり、ラボルでは対応が難しいでしょう。

さらに、手数料が一律10％（※）固定のため、取引額が大きいほど利用者の負担も大きくなってしまう点にも注意が必要です。

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

個人間取引のファクタリングを依頼したい人

個人が相手の請求書を現金化したいと考えている方には、ラボルの利用は向いていません。

ラボルでは取引先が法人でない売掛債権の買取は行っておらず、個人間の取引には対応していません。

これは、個人は法人よりも経営状況を把握しにくく、売掛債権の信用リスクが高いと判断されやすいためです。

その結果、個人事業主で取引先が一般個人というケースではラボルを利用できません。

個人宛ての請求書を資金化したい場合は、ラボル以外のファクタリングサービスの利用を検討することをおすすめします。

3社間ファクタリングを依頼したい人

ラボルは2社間ファクタリングに特化したサービスで、3社間ファクタリングには対応できません。

3社間ファクタリングとは、利用者・ファクタリング会社・取引先（売掛先）の3社間で契約を結ぶ方式です。

取引先もファクタリング会社との契約に加わるため、売掛債権の信用度が上がり審査に通りやすくなるという特徴があります。

さらに、通常3社間ファクタリングは2社間より手数料を低く抑えられるメリットもあります。

そのため、審査通過率を高めたい・手数料負担を減らしたいと考える方にとって、ラボルが3社間に非対応である点はデメリットになり得るでしょう。

対面や電話で相談をしたい人

ラボルは申請から資金化まですべてWeb上で完結するサービスであり、担当者との対面や電話での相談対応は行われていません。

実際、書類の送付や担当者への電話、来店しての面談など、そのような手間が一切かからず手続きを進められる点がラボルの特徴です。

このように電話対応や対面面談が不要なオンライン完結型のサービスであることは、利用者にとって大きなメリットとされています。

一方で、すべての手続きがオンライン上で行われ、担当者に電話で相談したり質問したりできないことに不安を感じてしまう場合もあります。

そのため、担当者と直接相談しながら手続きを進めたい方にとっては、ラボルのサポート体制は物足りない可能性があるでしょう。

ラボル以外におすすめのファクタリング会社を紹介

PMG

PMGとは

PMGファクタリングは、ピーエムジー株式会社が運営する、全国対応のファクタリングサービスです。

（※1～5　2025年7月時点 公式サイトに記載）

PMGでファクタリングを行うメリット

PMGファクタリングでは、法人・個人事業主ともに最大2億円（※）までの資金調達が可能です。

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

2億円以上の資金調達にも相談に応じるなど、小口から大口まで幅広い取引に対応できます。

そのため、初回から高額な資金をまとめて調達しやすく、資金繰りを改善するスピードを早められる可能性があります。

また、東京・大阪・福岡をはじめ各地に営業所を構えているため、必要に応じて対面での相談や財務サポートも受けられます。

専任の担当者が付き、利用者の経営課題に寄り添ったコンサルティングも行ってくれるため、資金調達のみでなく財務面での不安も解消しながら取引を進めやすいでしょう。

QuQuMo

出典：QuQuMo

QuQuMoとは

QuQuMo（ククモ）は、株式会社アクティブサポートが運営する、完全オンラインで契約が完結するファクタリングサービスです。

（※1～3 2025年7月時点 公式サイトに記載）

QuQuMoでファクタリングを行うメリット

（※1.2 2025年7月時点 公式サイトに記載）

QuQuMoでは買取金額の上限が設けられておらず、申し込みから最短2時間（※1）で入金が完了するスピード対応も実現しているため、少額から高額まで必要な分のみ柔軟に資金調達しやすいです。

上限額の心配が少ないことで、初回から一度にまとまった資金が調達しやすく、資金繰りの改善を早められる可能性があります。

また、ファクタリング手数料は1.0～14.8％（※2）と業界の中でも比較的低水準に設定されており、売掛金を現金化する際のコスト負担を抑えやすいです。

（※1.2 2025年7月時点 公式サイトに記載）

手元に残る資金が増える分、資金調達後の経営負担が軽減されやすく、継続的に利用する場合でも経費面で安心感が持てます。

なお、QuQuMoの評判を詳しく知りたい方は、「QuQuMoの口コミ・評判」の記事をご覧ください。

ビートレーディング

出典：ビートレーディング

ビートレーディングとは

ビートレーディングは、取引実績7万社以上（※1）・累計買取額1,550億円（※2）誇る株式会社ビートレーディング運営のファクタリングサービスです。

（※1.2 2025年7月時点 公式サイトに記載）

（※1.2 2025年7月時点 公式サイトに記載）

ビートレーディングでファクタリングを行うメリット

ビートレーディングは法人のみでなく個人事業主の債権も買い取り対象とし、2社間・3社間の契約形態を選択できるため、事業規模や状況に応じた資金調達が可能です。

多くのファクタリング会社が個人間取引に応じていない中、売掛先が個人でも対応してもらえる場合があります。

そのため、法人以外の取引先が多い個人事業主でも資金を確保しやすいでしょう。

問い合わせ時には専任オペレーターが丁寧に必要書類を案内し、訪問対応も可能なため、オンライン契約でも対面同等の安心感を得やすいです。

なお、ビートレーディングの評判を詳しく知りたい方は、「ビートレーディングの口コミ・評判」の記事をご覧ください。

株式会社トップ・マネジメント

出典：株式会社トップ・マネジメント

株式会社トップ・マネジメントとは

トップ・マネジメントは、創業から15年（※1）の豊富な実績を持ち、業界最安水準（※2）の手数料のファクタリング会社です。

（※1.2 2025年7月時点 公式サイトに記載）

（※1～5 2025年7月時点 公式サイトに記載）

株式会社トップ・マネジメントでファクタリングを行うメリット

（※2025年7月時点 公式サイトに記載）

トップ・マネジメントは、ファクタリングに関するサービスの種類が豊富です。

2社間・3社間ファクタリングに加え、受注書や発注書を用いた「発注書ファクタリング」や広告業界向けの「ペイブリッジ」助成金の受給サポートと組み合わせた「ゼロファク」などがあります。

さまざまなサービスの中から、自社の業種や状況に応じて効率的な資金調達手段を選べる点は大きなメリットと言えます。

さらに、スタッフの対応の良さでも定評があり、丁寧な説明と手引きによって金融知識が乏しい場合でも安心感を持って手続きを進めやすいです。

親切かつ迅速な対応のおかげでストレスなく資金繰りを改善できる可能性があり、初めての利用でも不安を感じにくいサポート体制が整っています。

【違いは？】ラボルを他ファクタリングサービスと比較

（※1～4 2025年7月時点 各公式サイトに記載）

ラボルに関するよくある質問

ラボルは闇金？

結論から言うと、ラボルは闇金ではなく正式なファクタリングサービスであるため、安心感を持って利用できる業者です。

実際ラボルは、東証プライム上場の株式会社セレスを親会社とするグループ企業によって運営されており、公的にも信用度と安全性が裏付けられています。

また、ラボルは売掛金の買取（ファクタリング）を行う会社で、貸付を行う貸金業者（いわゆる闇金）とはビジネスモデルが根本的に異なります。

さらに、ラボルは違法な高利貸しや反社会的勢力とは一切関係がないことを公式に表明しており、その点でも信頼しやすいサービスと言えるでしょう。

ラボルの審査に落ちる理由は？

ラボルの審査に通らない原因としては、売掛先（取引先）の信用面の問題や提出書類の不備などの要因が考えられます。

例えば、請求相手となる取引先の信用力が低い場合は「支払いが滞るリスクが高い」と判断され、審査に落ちてしまう可能性があります。

また、提出書類に不足や誤りがあると信用を損ねてしまい、ラボルの審査に通過できなくなる可能性があるため注意が必要です。

さらに、取引を証明するエビデンス資料が不足していたり、請求書の内容が不明瞭だったりすると審査落ちの原因になる可能性があります。

以上のことからラボルの審査には、要求された提出書類を揃えたうえで、記載内容に誤りがないか十分に確認し、申込みを行うことが重要です。

ラボルへの支払い遅れが発生した場合は？

ラボルから取引先へ連絡がいくことは原則ありませんが、利用者からラボルへの支払いが遅れると例外的に取引先へ通知される可能性があります。

万一、支払期限に間に合わない恐れがあるときは、事前にラボルへ連絡して相談することをおすすめします。

なお、ラボルへの支払い手続きは、取引先から入金された売掛金を指定口座に振り込むのみのため、適切に管理すれば延滞を防ぎやすい仕組みです。

ラボルの利用による信用情報への影響は？

ラボルを利用しても個人の信用情報に悪影響はありません。

これは、ラボルが独自の審査基準で売掛債権の信用力を確認し、銀行ローンのように信用情報機関への照会を行わないためです。

実際、ファクタリングは借入ではなく売掛金の買取であるため、ローン利用時のように信用情報に利用履歴が記録されることもありません。