ペイトナーファクタリングの口コミ・評判は怪しい?【2025年7月最新】手数料や限度額も解説

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まず初めに、ペイトナーファクタリングが行っているファクタリングは、怪しいものではありません。

比較的新しい会社が運営を行っていますが、累計申込件数は400,000件以上(※)となっており、利用者も多いサービスと言えます。

(※2025年7月時点 公式サイトに記載)

ペイトナーファクタリングでは、実際に利用した方からも以下のような良い評判が寄せられています。

上記の良い口コミから、ペイトナーファクタリングは以下のような事業者・個人事業主の方におすすめです。

ペイトナーファクタリングがおすすめの人

  • 早急に資金調達を進めたい事業者
  • 少額の取引を継続して行いたい事業者
  • 個人間の請求書をファクタリングしたい個人事業主

一方で、以下のような悪い評判も一部ですが見受けられました。

そのため、以下のような事業者・個人事業主にはペイトナーファクタリングはおすすめできないと言えるでしょう。

ペイトナーファクタリングがおすすめできない人

  • 高額の請求書をファクタリングしたい事業者
  • 支払い期日が長い請求書をファクタリングしたい事業者
  • 土日祝にファクタリングの申し込みをしたい事業者

上記に当てはまる方は、以下のファクタリングの利用がおすすめです。

サービス名 おすすめポイント
PMG 最大2億円まで対応できる豊富なファクタリング実績
土日祝の相談も可能で、即日資金化を実現
業界水準2%~(※1)の低手数料で高額請求書でもコストを抑えられる
QuQuMo 手数料1%~(※2)と安く少額から大口まで柔軟に対応
・申し込みから最短2時間(※3)で入金、契約も全てオンライン完結
支払い期日が長めの請求書でも相談可能で幅広い資金ニーズに応える

※1~3 2025年6月時点 公式サイトに記載

申し込みから最短2時間(※)で入金可能PMGに審査の申し込みをする

※公式サイトに記載

手数料は1%からと業界最安級(※)QuQuMoに審査の申し込みをする

※公式サイトに記載

ペイトナーファクタリングは、書類提出から入金までが迅速で、資金繰りが逼迫している場面での利用が有効です。

ペイトナーファクタリングとは?

ペイトナーファクタリングのレーダーチャート(※評価の詳細はこちら

ペイトナーファクタリングの特徴・メリット

 

ペイトナーファクタリングの利用がおすすめの事業者

即日対応 あり
審査時間(※1) 最短10分
現金化にかかる時間(※2) 最短審査完了後即時
手数料 10%(一律)
取引形式 2社間
買取最低額 1万円〜
買取最高額 〜150万円(初回30万円)
審査必要書類 請求書、本人確認書類、入出金明細(直近3カ月分)
申し込み方法 オンライン
対応事業者 法人・個人
対応日 平日のみ(10:00〜19:00)
運営会社 ペイトナー株式会社

(※1,2 2025年6月時点 公式サイトに記載)

ペイトナーファクタリングは最短10分(※1)で、請求書を現金化することができるファクタリグサービスです。

過去には40万件以上(※2)の申込があるサービスであるため、初めてファクタリングを利用する方でも安心感を持って利用しやすいです。

※1,2 2025年6月時点 公式サイトに記載

また、1万円~と少額の請求書の買取に対応しており、個人事業主の方でも利用しやすいサービスと言えます。

ペイトナーファクタリングの良い口コミ評判・メリット

AI審査により即日で入金される

ペイトナーファクタリングはAIによる自動審査を採用しており、最短当日中(※1)に資金が振り込まれる点がメリットです

人の手による審査は時間がかかる場合が多く、他社では審査から入金完了まで数時間〜数日かかるケースが一般的です。

しかし、ペイトナーファクタリングなら申し込みから入金まで約10分程度(※2)で完了する可能性があります。

(※1,2 2025年6月時点 公式サイトに記載)

そのため、急ぎで現金が必要な場合でもスピーディーに資金調達でき、利用者にとって安心感につながるでしょう

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    審査スピードはかなり早いと思います。
    私の場合は3時間ほどかかっていましたが、状況次第では1時間以内に対応してくれるケースもあります。
    短時間で処理してくれることもあり、どうしてもお金が必要と感じる時に使いやすいサービスです。

監修者画像

GrowthPartners税理士法人代表、税理士(登録番号129666)
山岸 秀地

融資と異なり審査が簡易で、即日入金も可能なため、急な資金ニーズに対応できます。

少額からの買取に対応している

ペイトナーファクタリングは、1万円(※)からの少額請求書でも買い取ってもらえるため、小口の売掛金しかない場合でも資金化できる点がメリットです

(※2025年6月時点 公式サイトに記載)

一般的なファクタリング会社では、買取下限額を30万円〜50万円に設定していることが多く、少額の請求書は利用を断られるケースもあります。

ペイトナーファクタリングなら売掛金が少額でも柔軟に対応してもらえる可能性があります。

そのため、複数の少額取引を抱えていてすぐに現金化したい方にも利用しやすいサービスと言えるでしょう

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    小口の請求書でも対応してもらえたので非常に助かりました。10万円未満の請求書だったため他社では断られましたが、ペイトナーさんは快く引き受けてくれてとてもありがたかったです。柔軟な対応が印象的でした。

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    少額の請求書からでも対応してもらえたのは非常にありがたかったです。他社では断られるような金額でも柔軟に対応してくれたため、小規模なビジネスを運営している私にとっては大きなメリットでした。必要な金額だけを調達できるので、無駄なく資金繰りが改善されました。

手数料が固定のため利用計画が立てやすい

ペイトナーファクタリングは、手数料が一律10%(※)に固定されているため、コストが明確で資金計画を立てやすい点がメリットです

(※2025年6月時点 公式サイトに記載)

そのため、申し込み前からおおよその費用を計算でき、安心感を持って利用しやすいでしょう。

加えて、一律10%(※)という料率は、一般的な小口ファクタリングの相場と比べても高くはない水準であり、利用者にとって負担が少ない手数料の設定と言えます

(※2025年6月時点 公式サイトに記載)

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    手数料は固定で10%となっているので、手数料が明かに高いというイメージはありません。
    他社で比較した際、20%以上を提示されるケースも多くなっていました。
    10%であれば、少額で依頼する際にとても助かります。

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    手数料は比較的リーズナブルだと感じました。事前に明確に提示されるため、安心して利用できました。追加費用などもなく、提示された手数料のみで利用できたのは良心的です。資金繰りに困っていた時に、この手数料で迅速に資金を調達できたのは非常に助かりました。

提出書類が少なく手間がかからない

ペイトナーファクタリングのメリットの一つは、提出書類が少なく手続きの負担が軽い点です

実際の必要書類は以下の3点のみとなっており、他のファクタリングサービスに比べて用意すべき書類が比較的少ないです。

申請に必要な書類

  • 本人確認書類
  • 請求書
  • 直近3カ月の入出金明細

さらに、事業計画書や決算書など一般的に求められる書類も提出不要で、特定の銀行口座を新たに開設する必要もないため準備の手間を省けます。

また、契約までの手続きはすべてオンラインで完結し、対面での対応や電話連絡も不要です。そのため、煩雑なやり取りに悩まされる心配もありません

面倒な書類審査もなく、何よりもその支払いスピードが魅力だと感じます。申請してから最短10分で振り込んでくれるので嬉しいですね。

申込書類は少ないですし、審査も早く、お金が入金されるまでの期間も短くてスピーディです。

他の資金調達方法と比べて審査に通りやすい

ペイトナーファクタリングは、他の資金を確保する方法に比べて審査に通りやすいとされています

売掛先(取引先)が個人であってもファクタリング可能なため、他社よりも審査基準の幅が広いと言えるでしょう。

そのため、他社の審査に落ちて資金調達ができなかった場合であっても、ペイトナーファクタリングなら資金を確保できる可能性が高いでしょう

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    個人事業主として利用しましたが、審査はスムーズに通過できました。必要な書類も明確に案内されており、事前にしっかりと準備しておけば特に難しい点はありませんでした。特に案件の規模や請求先の信頼性が確認できていれば、柔軟に対応してくれる印象でした。資金繰りに困っているときに、頼りになる仕組みだと感じています。

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    ペイトナーファクタリングの審査は思っていたよりも通過しやすく、初めての利用でも安心して申し込めました。書類の提出もシンプルで、対応も丁寧だったためスムーズに行うことができました。資金繰りに悩んでいる中で、こうした柔軟な審査体制はとても心強く感じました。

個人間の請求書にも対応している

ペイトナーファクタリングは、個人間の取引で発生した請求書でも買い取ってもらえるため、売掛先が法人ではない場合でもファクタリングを利用できます

多くのファクタリング会社が個人宛ての請求書は買取不可としていますが、ペイトナーファクタリングなら個人を相手にした売掛金でも審査・買取が可能です

個人事業主が個人顧客から受注した案件でも利用でき、こうしたケースで使える数少ないファクタリングサービスとなっています。

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    個人間の請求書にも柔軟に対応していただけたのがありがたかったです。他社で断られた請求書も受け付けてもらえました。

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    ペイトナーファクタリングは、個人間の請求書にも柔軟に対応してくれたので、非常に助かりました。急な資金ニーズにも応えてくれた点に感謝しています。

取引先にファクタリングを行ったのがバレづらい

ペイトナーファクタリングは2者間ファクタリングで契約が完結し、さらに手続きがオンライン上で行われるため、取引先に利用を知られずに資金化しやすいです。

実際、2社間取引では売掛債権を譲渡した事実が取引先に通知されない仕組みになっています。

そのため、ファクタリングの利用が相手に発覚しにくいというメリットがあると言えるでしょう。

万が一ファクタリングの利用を取引先に知られてしまうと「資金の工面が苦しいのではないか」と信用不安を招く可能性があると指摘されています。

そうした懸念を回避できる点は、利用者にとって大きな安心材料になると考えられます

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    利用したものの、相手に気づかれる状況はありませんでした。
    ファクタリングは2社間で行っていますが、相手は全く知らなかったのか、特に連絡もありません。
    基本的にこちらから話さなければ、利用している情報は知られないと思います。

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    2者間ファクタリング方式で進められるため、取引先に通知がいかず、ファクタリングを利用していることが知られる心配がありませんでした。実際に請求書の回収や支払いなども、ペイトナー側で完結してくれたので、こちらの信用や関係性に影響が出ることなく取引を継続できました。バレづらい設計になっていて非常に安心感がありました。

監修者画像

GrowthPartners税理士法人代表、税理士(登録番号129666)
山岸 秀地

ペイトナーファクタリングは、取引先に知られずに利用できるため、信用リスクや関係性の悪化を避けやすいです。

大型の資金調達を行っている

ペイトナーファクタリングは、2025年には約14億円(※1)の資金調達を実施しており、事業拡大に向けた財務基盤が盤石です

2024年にも約12億円(※2)の資金を調達しており、累計で大規模な資金を確保しています。

(※1,2 2025年6月時点 プレスリリースに記載)

豊富な資金力を背景にサービスの信頼性が高く、ユーザーは安心感を持って利用できるでしょう

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    上限限度額は、私の資金ニーズに十分な対応ができる範囲で安心しました。高額な請求書でも柔軟に対応してくれるため、大きな資金調達が必要な場合でも頼りになります。また、明確な上限設定があることで、事前に計画が立てやすく、安心して利用できるのが利点だと思います。

freee株式会社と業務提携を結んでいる

ペイトナーファクタリングは、2024年9月にfreee社と業務提携を行い、「ペイトナーファクタリング with freee」のサービスを始めました。

freee会計・請求書とAPI連携したサービスにより、freee上の請求書データを元に審査申込から最短10分(※)で資金化できるようになっています

(※2025年6月時点 公式サイトに記載)

freeeとの提携によって会計ソフトから直接資金調達できるようになり、フリーランスの資金繰り課題解決に貢献しています。

オンラインで契約が完結できる

ペイトナーファクタリングは、申し込みから契約締結まで全てオンラインで完結する仕組みを採用しており、対面での手続きや面談が不要とされています

書類提出もオンラインで行えるうえ、契約時の電話ヒアリングや対面での打ち合わせもないため、利用者の手間を減らせる可能性が高いです。

その結果、自宅やオフィスから手続きを完了できるため移動の負担がなく、人目を気にせず、安心感を持って利用できる利点があるとされています

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    来店などの手間がかからないため、面倒な対応をしなくていいのが助かります。
    オンラインであらゆる手続きを終えられることは、気軽に依頼できる点にも繋がっています。
    オンラインでなければ利用していなかったかもしれません。

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    契約は完全にオンラインで完結し、面倒な郵送や対面手続きが不要だったのでとてもスムーズでした。スマホ操作で簡単に進められる設計になっており、ストレスなく利用できました。時間を無駄にせず済む点が高評価です。

ペイトナーファクタリングの悪い口コミ評判・デメリット

上限限度額が少ない

ペイトナーファクタリングは、買取可能な上限金額が少ない点がデメリットです

初回取引では30万円(※1)までしか利用できず、その後も最大150万円程度(※2)に限られます。

(※1, 2 2025年6月時点 公式サイトに記載)

そのため高額な請求書の現金化には対応できず、法人や大口取引には向いていないとされています。

ただし、少額の請求書を素早く資金化したいフリーランスや個人事業主にとっては便利なサービスと言えるでしょう

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    限度額は少額向けに作られている可能性が高く、あまり上限は高くないように感じています。
    大きなものを持っていくと、対応してもらえない可能性もあるため注意が必要です。
    もちろん事前に情報を送っておけば、対応してくれる可能性もあります。

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    上限限度額は少額から利用できる反面、高額な資金調達には向かない印象です。急な少額の資金ニーズには十分対応できますが、大規模な資金調達を考えている場合は、他の選択肢も検討する必要があると感じました。

土日祝は利用できない

ペイトナーファクタリングは土日祝日の利用ができません

審査や振込は平日10時~19時の営業時間内のみ(※)対応しており、休日に申し込んだ場合は審査・入金対応が翌営業日以降となるため、即日での資金化はできません。

(※2025年7月現在 公式サイトに記載)

しかし、土日でもウェブサイトから24時間申請自体は可能であり、平日に時間が取れない方でも登録や書類提出を含めた申し込みを進めておくことはできます

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    土日は営業していないので、避けて依頼する必要があります。
    営業時間も長いわけではなく、依頼するなら平日の昼などに連絡する必要があります。

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    平日のみの対応で、土日は審査・入金対応が行われないため、週末に資金調達をしたい場合には不便さを感じるかもしれません。

高額の請求書でも手数料が安くならない

ペイトナーファクタリングは、大口の請求書であっても手数料が変動しない仕組みになっています

多くのファクタリング会社では、売掛金額が大きいほど手数料率を引き下げるのが一般的となっています。

しかし、ペイトナーファクタリングでは取引額に関わらず常に手数料10%(※)が固定されたままです。

(※2025年6月時点 公式サイトに記載)

そのため、ある程度まとまった額の請求書を現金化したい場合は、手数料を割引してくれる他社サービスを利用した方がお得な可能性があります

決済日まで70日以上ある請求書は買取できない

ペイトナーファクタリングでは、支払期日まで70日(※)を超える請求書は利用できません

(※2025年6月時点 公式サイトに記載)

そのため、支払サイトが長期の取引ではサービスを利用できない点に注意が必要です

期間の制限がある分、利用できるケースが限られてしまうため、他社の利用も検討する必要があるでしょう。

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    短期間の請求書であれば、ほぼ間違いなく対応してもらえます。
    明らかに入金日の長いものは対応を拒否されるケースがあります。

  • ペイトナーファクタリング利用者の声

    支払い期日がかなり先の請求書は対象外になるケースがありました。1〜2ヶ月以内に入金予定の請求書が推奨される印象です。

怪しいという口コミが見受けられる

インターネット上では「ペイトナーファクタリングは怪しいのではないか」という声も一部で見受けられます

とりわけ、電話や対面でのサポートを行っておらずAI審査のみで完結する体制が不安材料となり、「怪しい」と感じる人もいるでしょう。

しかし、サービス自体は日本国内の企業が法令に則って運営しておりセキュリティ対策も万全なことから、基本的な信頼性は確保されていると考えられています

審査に落ちる可能性がある

ペイトナーファクタリングでは、申し込んでも審査に通らず利用できないケースがあります

請求書や取引先が利用規定に沿っていない場合は審査落ちしてしまうため、利用者本人に問題がなくても売掛先次第で契約できない可能性があります。

一方で「審査に通りやすい」という口コミもあり、条件を満たしていればスムーズに資金化できるとの声も聞かれます

運営会社が設立して間もない

ペイトナー株式会社の設立は2019年2月と比較的新しく、業界内では歴史が浅い部類に入ります

事業年数が短いため会社自体の信用度はまだ高くなく、長年の実績がある老舗と比べ倒産リスクがやや高いとの指摘もあります。

もっとも、同社はファクタリングに関する自主規制団体であるオンライン型ファクタリング協会(OFA)に加盟しており、適切な運営が期待できる業者との評価も受けています

電話や対面での申請には対応していない

ペイトナーファクタリングでは、電話や対面での申請受付には対応していません

やり取りは全てオンライン上で完結するため、煩雑な電話ヒアリングや直接契約の手間なく手続きを進めることができます。

また、スマホやPCから24時間いつでも申し込み可能となっています。

しかし、問い合わせの対応が遅い・繋がらないといった指摘もあり、直接相談しながら進めたい方には物足りない面があるでしょう

【怪しい?】ペイトナーファクタリングの安全性を調査

結論として、ペイトナーファクタリングは決して怪しいサービスではありません

一部には「怪しい」などの声もありますが、行っているサービスは債権譲渡であり、違法性のあるものではないと言えます。

2019年に創業された比較的新しい会社が運営しているものの、累計申込件数は400,000件(※)を超えており、多くの方に利用されているサービスと言えるでしょう。

※2025年7月時点 公式サイトに記載

また、セブン銀行や第一生命などの著名な企業とパートナーとなっているため、安心感を持って利用できると言えます。

ペイトナーファクタリングを利用する流れ

1,会員登録(無料)

ペイトナーファクタリングを利用するには、まず無料の会員登録が必要です

公式サイトの「無料で登録をする」ボタンからメールアドレスとパスワードを入力すれば登録完了です。

会員登録はオンライン上で完了し、手続きに時間がかからない可能性が高いです

2,提出書類の送信

会員登録後、審査に必要な書類をオンラインで提出します。必要書類は、以下の3点になります。

必要書類

  • 請求書データ
  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • 直近3カ月の入出金明細

ただし、支払期日が70日(※)を超える請求書は利用できません

(※2025年6月時点 公式サイトに記載)

3,審査結果の通知

審査結果は最短10分(※1)でメールで通知されます

審査完了までの最短所要時間はわずか10分(※2)であり、スピード感のある対応に期待できるでしょう。

(※1~2 2025年6月時点 公式サイトに記載)

ただし、必ずしも10分以内に完了するとは限らず、申込時間帯によっては時間を要する場合もあります

4,入金

審査通過後、結果通知と同時に買取代金が指定銀行口座に振り込まれるため、承認後すぐに資金を受け取れる可能性が高いです。

そのため、入金のスピード対応にも期待でき、急な資金調達時にも心強いでしょう

なお、振込額は手数料10%と振込手数料¥250を差し引いた金額になります。

【2025年】実際にペイトナーファクタリングを使ってみた人の体験談を紹介

※2025年7月10日時点

【口コミ評判から分かる】ペイトナーファクタリングの利用がおすすめの企業・個人事業主

早急に資金調達を進めたい事業者

ペイトナーファクタリングでは、今日中に数十万円が必要な人は、申し込みから最短10分(※)で資金が振り込まれるため、即日中に現金を受け取れるメリットがあります

(※2025年6月時点 公式サイトに記載)

急な資金調達でも取引できる可能性があり、緊急の資金ニーズの対応にも期待できます。

急な資金調達が発生した個人事業主は、審査が数時間以内に完了して待ち時間がほとんどないため、資金繰りの不安を素早く解消できる可能性が高いです

また、小口債権に特化したサービスで審査通過率も高く、急ぎのケースでも利用しやすい特徴があります

短時間で資金調達を終えたい人は、面談不要・オンライン完結のサービスのため手間が少なく、スピーディーに現金化できる点が魅力です。

書類提出や電話でのヒアリングもないため、手続きをスムーズに完了しやすいでしょう

少額の取引を行いたい事業者

少額の売掛金を現金化したい人は、1万円(※1)から請求書の買い取りが可能なため、ごく小口の取引でも資金化できます

小規模事業者やフリーランスでも利用しやすいよう設計されており、少額取引の資金繰りに適したサービスの可能性があります。

また、少額の資金調達をしたい個人事業主は、手数料が一律10%(※2)で固定されているため費用計画が立てやすく、計画的に継続利用しやすいです

ペイトナーファクタリングでは、他社のように都度手数料を算出する手間がなく、状況によっては他社より手数料を低く抑えられる可能性があります

小口の請求書を現金化したい事業者は、累計申込件数が40万件(※3)を超え、リピート率70%以上(※4)と利用者の満足度も高い傾向にあります。

(※1~4 2025年6月時点 公式サイトに記載)

そのため、小口取引の継続的な資金調達手段として多くの事業者に支持されています

個人間の請求書をファクタリングしたい個人事業主

他社では断られることが多い個人宛て請求書を現金化したい人は、ペイトナーファクタリングがおすすめです

ペイトナーファクタリングは、個人宛ての請求書でも買い取ってもらえるため、他社で利用できないケースでも資金調達が可能となる場合があります。

加えて、個人宛て請求書で資金を確保したいフリーランスは、請求書データから最短10分(※)で審査・入金まで完了できる可能性があります

(※ 2025年6月時点 公式サイトに記載)

そのため、freee請求書とAPI連携した「ペイトナーファクタリング with freee」を活用することをおすすめします。

また、取引先に伝わることなく資金を確保したい人は、2社間ファクタリング方式で売掛先に通知されないため、取引相手に知られる心配なく資金繰りを改善できるでしょう

【口コミ評判から分かる】ペイトナーファクタリングの利用がおすすめできない企業・個人事業主

高額の請求書をファクタリングしたい事業者

ペイトナーファクタリングは初回取引の買取上限が約30万円(※1)と小さく、高額な資金調達の対応は難しいでしょう

請求額がどんなに大きくても手数料は一律10%(※2)のままで、取引額に応じた割引がないため割高になる場合があります。

また、利用可能額が最大150万円(※3)と制限されており、法人による大口取引には向いていない可能性があります。

(※1~3 2025年6月時点 公式サイトに記載)

そのため、買取希望額が150万円を超える場合は、他社サービスの利用も検討すべきでしょう

支払い期日が長い請求書をファクタリングしたい事業者

ペイトナーファクタリングは、支払期日が70日(※)を超える請求書は買取対象外であり、現金化できません

(※2025年6月時点 公式サイトに記載)

さらに、支払期限を1日でも過ぎた請求書は審査の対象外となり、利用できません。

ペイトナーファクタリングは支払期日が短い請求書に特化してサービスを提供しているため、他社に比べて利用できるケースが少なくなる場合があります

土日祝にファクタリングの申し込みをしたい事業者

ペイトナーファクタリングは平日のみ営業のため、土日祝に申し込んでも審査対応は翌営業日となり即日資金化はできません

迅速な入金を受けるには営業時間内の申込みが必要で、時間外では最短10分(※1)の振込は期待できません。

宣伝されている「最短10分」(※2)での入金は営業時間内の場合に限られ、24時間いつでも実現できるとは限らないため注意が必要です

(※1~2 2025年6月時点 公式サイトに記載)

ペイトナーファクタリング以外におすすめのファクタリング会社を紹介

PMG

PMGファクタリング
出典:PMG

PMGとは

PMGは、取引先への未収請求書を買い取り、最短2時間(※)で現金化するファクタリングサービスです。

※2025年6月時点 公式サイトに記載

申し込みから最短2時間(※)で入金可能PMGに審査の申し込みをする

※公式サイトに記載

即日対応 あり
審査時間(※1) 最短20分
現金化にかかる時間(※2) 最短1.5時間
手数料 2%~(上限記載なし)
取引形式 2社間・3社間
買取最低額 50万円
買取最高額 2億円
審査必要書類 申込書/通帳コピー/請求書または注文書
申し込み方法 オンライン(Webフォーム)
対応事業者 法人・個人事業主
対応日 24時間365日
運営会社 ピーエムジー株式会社

(※1~2 2025年6月時点 公式サイトに記載)

PMGでファクタリングを行うメリット

PMGでファクタリングを行うメリット

  • 土日祝日でも資金調達が可能
  • 取引先との関係を気にせずに利用できる

(※2025年6月時点 公式サイトに記載)

申し込みから最短2時間(※)で入金可能PMGに審査の申し込みをする

※公式サイトに記載

PMGでは、審査から契約まで非対面で完結できる体制により、必要書類を提出してから審査完了まで約30分(※1)で完了する可能性があります

その後、契約締結と振込まで約1時間30分(※2)と、最短2時間(※3)で入金できるスピード対応が特徴です。

(※1~3 2025年6月時点 公式サイトに記載)

ペイトナーファクタリングとは異なり、土日祝日であっても対応可能なため、急な資金ニーズにも即応できるため、資金繰りが逼迫した場面でも心強いと言えるでしょう

また、プライバシー保護を徹底しているため2社間取引でも取引先に知られるリスクはほとんどありません。

申し込みから最短2時間(※)で入金可能PMGに審査の申し込みをする

※公式サイトに記載

QuQuMo

QuQuMo出典:QuQuMo

QuQuMoとは

QuQuMは、所有している請求書を、オンライン手続きのみで最短2時間(※)以内に資金化できる売掛金買取サービスです。

(※2025年6月時点 公式サイトに記載)

手数料は1%からと業界最安級(※)QuQuMoに審査の申し込みをする

※公式サイトに記載

即日対応 あり
審査時間(※1) 最短30分
現金化にかかる時間(※2) 最短2時間
手数料 1%〜(上限記載なし)
取引形式 2社間
買取最低額 公式サイトに記載なし
買取最高額 上限なし
審査必要書類 請求書・通帳
申し込み方法 オンライン完結
対応事業者 法人・個人事業主
対応日 公式サイトに記載なし
運営会社 株式会社アクティブサポート

(※1,2 2025年6月時点 公式サイトに記載)

QuQuMoでファクタリングを行うメリット

QuQuMoでファクタリングを行うメリット

  • 申し込みから入金までは最短2時間(※1)と早い資金化が可能
  • 手数料は1%~と業界トップクラス(※2)の低さで利用できる

(※1,2 2025年6月時点 公式サイトに記載)

手数料は1%からと業界最安級(※)QuQuMoに審査の申し込みをする

※公式サイトに記載

QuQuMは、面談や来店も不要で全ての手続きがオンライン上で完結することができます。

実際、見積り審査は約30分(※1)、契約締結後は即座に振込が行われ、最短2時間(※2)での入金が実現しています

多くのファクタリングサービスで着金まで1日程度要する中、最短2時間(※3)で資金調達できるのは利用者にとって大きな利点でしょう。

さらに、最低1%~(※4)と業界最低水準(※5)の手数料率を実現しており、早さのみでなく資金調達コストの低さも大きな魅力です

(※1~5 2025年6月時点 公式サイトに記載)

手数料は1%からと業界最安級(※)QuQuMoに審査の申し込みをする

※公式サイトに記載

ビートレーディング

ビートレーディング出典:ビートレーディング

ビートレーディングとは

ビートレーディングは、累計契約71,000社(※)以上の実績を持ち、2社間・3社間ファクタリングに対応するサービスです。

(※ 2025年6月時点 公式サイトに記載)

2点(※)の書類提出のみで手軽に審査を受けられるビートレーディングに審査の申し込みをする

※公式サイトに記載

即日対応 あり
審査時間(※1) 最短30分
現金化にかかる時間(※2) 最短2時間
手数料 2%〜12%
取引形式 2社間・3社間
買取最低額 1万円〜
買取最高額 〜7億円
審査必要書類 請求書・発注書・契約書・通帳のコピー(2カ月分)など
申し込み方法 オンライン完結(ポータルサイト)
対応事業者 法人・個人事業主
対応日 平日+土日(フォーム・LINEは24時間)/ 平日9:30~18:00(電話対応)
運営会社 株式会社ビートレーディング

(※1.2 2025年6月時点 公式サイトに記載)

ビートレーディングでファクタリングを行うメリット

ビートレーディングでファクタリングを行うメリット

  • 買取額に上限がない
  • 高額請求書や支払いサイトが長い請求書も最短即日(※)で資金化可能

(※ 2025年6月時点 公式サイトに記載)

2点(※)の書類提出のみで手軽に審査を受けられるビートレーディングに審査の申し込みをする

※公式サイトに記載

ビートレーディングは最短2時間(※1)での資金化に対応しており、買取上限価格がない(※2)点が特徴です。

(※1,2 2025年6月時点 公式サイトに記載)

支払いサイトが長い取引先からの入金を待つ必要がなくなるため、売掛金の回収遅れによる資金不足を防ぎ、資金繰りの悪化リスクを軽減しやすいでしょう。

さらに、電話以外の問い合わせなら曜日を限らすに受付可能で、専用ポータルサイトから24時間いつでも申込手続きができるため、土日でも資金調達の準備を進められます

高額なファクタリングを依頼したい場合も、活用しやすいサービスと言えます。

2点(※)の書類提出のみで手軽に審査を受けられるビートレーディングに審査の申し込みをする

※公式サイトに記載

【違いは?】ペイトナーファクタリングを他ファクタリングサービスと比較

業者名 ペイトナーファクタリング PMG QuQuMo ビートレーディング
即日対応 あり あり あり あり
審査時間(※1) 最短10分 最短20分 最短30分 最短30分
現金化にかかる時間(※2) 最短審査完了後即時 最短1.5時間 最短2時間 最短2時間
手数料 10%(一律) 2%~(上限記載なし) 1%〜(上限記載なし) 2%〜12%
取引形式 2社間 2社間・3社間 2社間 2社間・3社間
買取最低額 1万円〜 50万円 公式サイトに記載なし 1万円〜
買取最高額 〜150万円(初回30万円) 2億円 上限なし 〜7億円
審査必要書類 請求書、本人確認書類、入出金明細(直近3カ月分) 申込書/通帳コピー/請求書または注文書 請求書・通帳 請求書・発注書・契約書・通帳のコピー(2カ月分)など
申し込み方法 オンライン オンライン(Webフォーム) オンライン完結 オンライン完結(ポータルサイト)
対応事業者 法人・個人 法人・個人事業主 法人・個人事業主 法人・個人事業主
対応日 平日のみ(10:00〜19:00) 24時間365日 公式サイトに記載なし 平日+土日(フォーム・LINEは24時間)/ 平日9:30~18:00(電話対応)
運営会社 ペイトナー株式会社 ピーエムジー株式会社 株式会社アクティブサポート 株式会社ビートレーディング

ペイトナーファクタリングに関するよくある質問

ペイトナーファクタリングの審査に落ちる理由は?

ペイトナーファクタリングで審査落ちする主な理由には、申請した請求書や申込情報に不備がある場合が挙げられます

ペイトナーファクタリングのAI審査では売掛先の信頼性や請求書の正確性を重視しているため、信用力が低い取引先や記載ミスのある請求書では通過しにくくなります。

例えば、クラウドソーシング経由やUber Eatsなど宅配アプリの売上請求書は対象外とされており、これらの場合は審査通過が難しいとされています。

また、申請時に入力ミスや書類の記載漏れがあると審査に落ちてしまう原因になるため、請求書内容と申込情報に漏れや誤りがないよう注意が必要です

さらに、反社会的勢力との関わりがあれば当然審査に通らないため、虚偽なく申請情報を提出することが重要です

個人事業主を契約時に提出するべき書類は?

ペイトナーファクタリングでは、以下の3点が必要な提出書類となります。

提出する書類

  • 本人確認書類
  • 請求書
  • 口座入出金明細

加えて、個人事業主では経営状況把握のため確定申告書の提出を求められることもあるため、事前に準備しておくと良いでしょう

土日や営業時間外の申請はできる?

ペイトナーファクタリングは24時間いつでもオンラインで申し込めます

営業時間は平日10〜19時で土日祝日は休業のため、土日に申し込むと審査は翌営業日に行われます。

そのため、平日午前中に申し込むと審査が迅速に進む可能性が高いでしょう

ペイトナーファクタリング利用者へのアンケート調査

アンケートの概要

アンケート調査対象 ペイトナーファクタリングを利用したユーザー
調査概要 ペイトナーファクタリング利用者へのアンケート調査
調査方法 インターネットアンケート
アンケート集計人数 127人

アンケート参加者の事業形態・売掛金

事業形態

法人 個人事業主
人数 38人 89人

売掛金

〜10万円未満 10万円〜50万円未満 50万円〜100万円未満 100万円〜300万円未満 300万円以上
人数 30人 46人 36人 13人 2人

アンケート結果

質問① 手数料に関する満足度はどうでしたか?

業者名 とても満足 概ね満足 普通 少し不満 とても不満 平均点
ペイトナーファクタリング 17 62 26 20 2 3.57

質問② 入金スピードに関する満足度はどうでしたか?

業者名 とても満足 概ね満足 普通 少し不満 とても不満 平均点
ペイトナーファクタリング 34 53 34 5 1 3.90

質問③ 手続きのしやすさに関する満足度はどうでしたか?

業者名 とても満足 概ね満足 普通 少し不満 とても不満 平均点
ペイトナーファクタリング 19 66 36 6 0 3.77
GROWTH PARTNERS LABOR AND SOCIAL SECURITY ATTORNEY OFFICE

<この記事の執筆・編集者>
GrowthPartners税理士法人