セカンドオピニオンとは
医療の世界では良くお目にかかる「セカンドオピニオン」。セカンドオピニオンに診断してもらうことにより、「正しい症状が判断出来る」「ファーストオピニオンの判断が適切かどうかが分かる」など複数のメリットを得ることがございます。企業も同様でファーストオピニオンである税理士が正しい判断や正しい財務分析・節税提案が出来ているとは限りません。GrowthPartners税理士法人は、約3,000社の会計税務を見てきたノウハウから「現在の財務状況から何処に手を打つべきなのか?」「節税はどのようなものを選択するべきか?」などの財務・税務面からお客様の「成長」「安定」をキーワードとしてサポートさせて頂きます。
プランについて
継続的に財務・税務のサポートを受けたい方、「現状の財務状況でどこの対策が必要か」継続的に判断を仰ぎたい方は、月次報酬プランがおすすめです。
節税は時期によって可能なもの・不可能なものに分かれることや、将来の出口を踏まえた上での節税が必要になることがあるため、弊所では、節税ベースでセカンドオピニオンをお考えのお客様には継続的なお付き合いをさせていただくのをオススメしております。
節税と同様、財務状況も手を打ち始めなければ手遅れになる場合がございます。そのような事態に発展しないように、財務分析のスペシャリストと都度連携でき、日頃から財務状況を確認させていただく環境を構築する必要があります。一方で、「現在の税理士がこの処理をしているが正しいのか」「現在の税理士にこの節税はダメと言われたが、本当にダメか。その他に対策をとれないか」等の会計的・税務的な個別の事象について見解を聞きたい方は、スポット報酬プランをご活用ください。
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「現状の財務状況でどこの対策が必要か」
継続的に判断を仰ぎたい方 - 月次報酬プラン
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会計的・税務的な個別の事象について
見解を聞きたい方 - スポット報酬プラン
セカンドオピニオンを検討する理由
- 今の顧問は毎月試算表だけ送って来て数字の中身の話をしてくれない。
- 今の顧問は、当社の業種に詳しくなく話が通じない。
- 補助金、助成金の相談の相談をしても士業を紹介もしてくれないし相談にも乗ってくれない。
- 税務調査が入った際に税務署からの指摘事項に対し、何も対応をしてくれない。
- 今の顧問は経費に対して勝手に判断して経費から除外してします。
- 会計、税務以外の、節税対策や、経営コンサルタント等のアドバイスもしてもらいたい。
- 先代からの税理士事務所で高齢なので、税理士を変えたいがスグには難しいので、一度セカンドオピニオンとして契約しておきたい。